Theater

サカサマナコ第4回本公演『静かな欠片』

サカサマナコ

2018.12.6 - 12.9

例えば、子どもの頃にみんなでタイムカプセルを埋めたとして、埋めた場所も埋めたことさえも忘れてしまっていたら
例えば、今日の約束を記していた携帯が壊れた上に、約束していたことさえも忘れてしまっていたら
例えば、いま隣にいた人が明日どこか遠くへ行ってしまい、わたしもその人を忘れてしまったら

 

それって本当に「存在していた」って言えるのかしら。

 

もう、ソレらはソノトキに停まったまま、戻ってくることはない。
でもわたしだって既に。
この瞬間も進み続けている。
静かな欠片の成す道を、
未だ来ないよくわからないものに向かって、
ただ、ただ、進む。


▼キャスト
安楽 信顕 / 石田 ミヲ / 池田 海人 / 樹 七菜(第27班) / 大塚 由祈子 / 梢栄(劇26.25団) / 竹内 蓮(劇団スポーツ) / 花井 瑠奈

 

▼スタッフ
脚本・演出 𠮷中 詩織
音楽・音響 前村 晴奈
美術 山本 高久
照明 平 曜

 

制作・宣伝美術 伊藤 優里
フライヤー撮影 石川 真悠
舞台撮影 bozzo


▼サカサマナコとは?
2012年10月、𠮷中詩織(脚本・演出)と前村晴奈(音楽・音響)が共同制作を始めたことをきっかけに、ユニット名をサカサマナコと名付ける。
結成後、初の長編作品である『祝辞の方法』が第14回AAF戯曲賞最終候補作品に選出された。
以降、元より作品づくりに関わっていた山本高久(美術)が2014年12月、平曜(照明)が2017年3月に加入。
結成当初は脚本を中心に置いて創作を行っていたが、メンバーが増えていくとともに作風が変化。
現在は敢えて中心となる媒体を置かず、それぞれが各セクションからアプローチすることで、
イメージの更なる拡張を試みているのが特徴。
その場に集まったメンバー、俳優、スタッフ、観客で立ち上げた「代替の効かない瞬間」を大切にしている。
また、音楽/美術/光が、俳優の言葉や身体、物語の進行を補うだけのもではなく、
その全てが身体や言葉と同位な力を持つものとして存在するつくり方を模索し続けている。

 

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会期
12月6日(木)19:30開演
7日(金)14:00開演/19:30開演
8日(土)13:00開演/18:00開演
9日(日)13:00開演/17:00開演

受付開始…開演60分前
開場…開演30分前

 

上演時間

90分(予定)

 

チケット

前売り3,000円/当日3,500円

 

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