第一次三カ年計画（2020-2023） Tatekawa Kiyoshiro film collection 11･12

昨年のキヤノン写真新世紀展、今年２月の第13回恵比寿映像祭で映像インスタレーションを展示した注目の映像作家立川清志楼の個展を開催。

立川は、動物園を撮影した映像に実験的要素を用いた編集を施し、作品を発表している。

2020年7月から始まった実験映画制作プロジェクト「第一次三カ年計画」から、新作Tatekawa Kiyoshiro film collection 11（6作品38分）と12（6作品40分）を上映する。

Tatekawa Kiyoshiro film collection 11　
　①14:00~14:38　②16:00~16:38

Tatekawa Kiyoshiro film collection 12
　 ①15:00~15:40　②17:00~17:40

受付・開場：各回　15分前

Tatekawa Kiyoshiro film collection 11　38分
Tatekawa Kiyoshiro film collection 12　40分

立川清志楼（写真家・映像作家）
展示：「網膜反転侵犯」（2021年MEM）「写真新世紀展」（2020年、2019年東京都写真美術館）
上映会：「第一次三カ年計画」（シアターイメージフォーラムほか）「material zone=物質地帯」（2020年横浜美術館ほか）「～映像と斜陽」（2020年scool）
受賞：「写真新世紀2020年度優秀賞」（オノデラユキ選）、「写真新世紀2019年度佳作」（安村崇選）

公式HP

https://tatekawa-kiyoshiro.com/

お問い合せ

mail@tatekawa-kiyoshiro.com

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