Theater

【リオフェス2019】『疫病流行記』

吉野翼企画

2019.6.13 - 6.16

「神を殺して、仏を売って、何の南があるものか。地獄。煉獄。水しぶき。歴史を書くのは右の手で、舵をとるのは左手だ!!」    その町には不可思議な疫病が流行し、人々は扉を閉め、家に閉じ篭り、町は孤独に包まれている。客足が途絶えたキャバレーの主人は、客を呼び込む為に音楽を流して疫病を祓う。そこに現れる一人の女。女は語る。「あたしは、あなたの病気です。」帝国陸軍野戦病院跡地に建てられたキャバレー。その地下でかつて行われた病原菌による人体実験。疫病に感染した者たちの声をかき消すように、今日も音楽は鳴り続ける…。 1975年に第23回公演・演劇実験室天井桟敷に書き下ろされた寺山修司、岸田理生、共作の初演version。北の無い羅針盤を手に、まだ見ぬ南に想いを馳せる登場人物たち。彼らの仮面が剥がれた時、そこには真しやかな演劇世界の扉が開くのである。新たな演出アプローチを元に創作する、全ての演劇人とそれを目撃する観客に捧げる、音楽風刺歌劇。


【構成・演出】吉野翼
【作】寺山修司、岸田理生
【出演】のぐち和美、井口香、石井舞、田中良、升望、柴奏花、篠原志奈、早川紗代、中澤明日香、差異等たかひ子、ハララビハビコ、福原龍彦、都築星耶、田島謙太、高仲祐之、高山健司
飯村勇太、赤松英信、吉田光
【作曲&演奏】那須寛史


【岸田理生アバンギャルドフェスティバル・リオフェスとは】

 

理生さんを偲ぶ会主催。
かつて、故・寺山修司と共に「天井桟敷」「岸田事務所+楽天団」にて、アングラと呼ばれる演劇手法と演劇観を生み出した劇作家・岸田理生を偲んで毎年開催されるフェスティバル。様々な人気劇団や特別ユニットが様々な劇場にて公演を行っています。

 

2018年にリオフェス2018『野外劇 新譚 糸地獄』で大きな反響を呼んだ本企画。
今作は、1975年に第23回公演・演劇実験室天井桟敷に書き下ろされた寺山修司、岸田理生、共作の初演versionを舞台化。
全く新たな演劇の世界が幕を開ける。


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上演スケジュール

2019年6月13日(木)~16日(日)

 

13日(木) 19時30分
14日(金) 15時~&19時30分
15日(土) 15時~&19時30分
16日(日) 13時~&17時

 

上演時間 1時間45分

 

■チケット料金
 前売り¥3800 当日¥4000  
■リオフェス通し券¥10000

 

お問い合わせ

esora.ticket@esorabako.com

03-6265-0825 070-5084-2032

受付・開場は開演の30分前