Theater

黒と白と幽霊たち

バストリオ+松本一哉

2019.8.6

2016年に東京・谷中の宗林寺で初演して以来、ツアーレパートリーとして現在も全国で上演を続けているバストリオと松本一哉によるパフォーマンス作品。100回公演と全都道府県での上演を目指している。 舞台に並ぶのは詩やインタビューで採取した言葉、宮沢賢治の 『よだかの星』の一節、テロを伝えるニュース記事といった多様な言葉と、俳優の身体、舞台美術として扱われる光と影。さらに金沢出身の音楽家・打楽器奏者である松本一哉が即興的かつ緻密に生み出していく音楽が加わり、さまざまな要素によって空間を揺り動かしていきます。”ここ”と”どこか遠く”へと観客の思いと想像力を掻き立てる舞台作品です。

 

バストリオ
2010年に演出家・映画監督の今野裕一郎が主宰となり、俳優・制作の橋本和加子と共に、演劇・パフォーマンスを制作上演、映画を制作するユニットとして設立。現在まで主催した公演は17作品に及ぶ。音楽家とのコラボレーションを積極的に行い、レパートリー作品『黒と白と幽霊たち』では全都道府県での上演と100回公演を目標に掲げ、2016年より毎年夏には日本各地を巡るツアーを継続して行なっている。足立区こども未来創造館「こどもえんげき部」での講師や、北千住BUoYにおいて「こどもおとな食堂」を開催するなど幅広い年齢層やコミュニティに向けた働きかけで活動領域を広げつつ、芸術と生活を通してジャンルを越えて多様な人が集まる場もプロデュースしている。

 

松本一哉
東京を拠点に活動している石川県金沢出身の音楽家、サウンドアーティスト、作曲家、打楽器奏者、ドラマー。主に楽器ではなく、波紋音を中心とした音の鳴る造形物や非楽器を使用。 音階や旋律ではなく音の響きそのものや、音の流れに着目し、自然の中での演奏・録音からドキュメンタルな 作品作りを行うなど、独自の音楽活動を展開。 自身の演奏と環境音とを繋げていき、空間全体を聴く事で表現する即興音楽は、打楽器奏者の枠を超えより自 由に空間の成り立ちを提示できる数少ないアーティストとして様々な分野から高い評価を受けている。
http://www.horhythm.com


作・演出 今野裕一郎
出演 稲継美保 中野志保実 橋本和加子 今野裕一郎
演奏 松本一哉
企画・制作・主催 バストリオ


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上演スケジュール

2019年8月6日(火)
16:00- / 20:00

受付開始(開演30分前)・開場(開演30分前)

 

上演時間

1時間

 

チケット

一般予約:2500円 一般当日:3000円
学生予約:2000円 学生当日:2500円
14歳以下無料・お子さんもご覧いただけます

 

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