Theater
劇団あはひ
2019.8.30 - 9.1
吉田健一は、翻訳は一種の批評である、と書いた。私が演劇において志向しているのは、こんなことかもしれない。つまり、落語や、能や、今回でいえば、シェイクスピアの書き連ねた詩群を、現代の演劇の言語に「翻訳」すること。そしてそれが同時に、それらを批評する言語にもなっていること。
154篇のソネットを通して、彼は誰に対して、なにを語ったのだろうか。
そんなことにはあまり関心がない。
それよりも、テキストそのものが、現代日本に生きる私たちになにを語りかけてくるか。
それだけを見定める。
作・演出:大塚健太郎
出演:上田悠人、東岳澄、古館里奈、松尾敢太郎
劇団あはひ
2018年6月に旗揚げ。落語や能など、古典を下敷きとした創作を中心に行う。
2019年3月に上演した第2回公演『流れる ー能“隅田川”より』が、〈CoRich舞台芸術まつり!2019春〉にて、グランプリを受賞。
2020年2月に下北沢本多劇場にて旗揚げ公演の再演を控えている。
アフタートークを実施予定。ゲストは未定。
HP:https://gekidanawai.com
Mail: info@gekidanawai.com
Twitter:@gekidan_awai
【詳細はこちら】
上演スケジュール
8月30日19:00-
8月31日14:00-/19:00-
9月1日14:00-/18:00-
受付開始・開場ともに開演の30分前
上演時間
60分
チケット
一般:2000円
学生:1000円
当日:各予約料金+500円
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