アート・創作・人間関係・ライフワーク
*クリエイションと表現の泉って、どこにあるの?
ー心も体も、防衛機能やトラウマによって縛られているけれど、その中にあるんだ。そのバリアを溶かして行くんだヨ!
ー橋本操体法、野口体操、ゆるい即興ダンス、クレヨン画を用いた絵画療法、夢や物語療法、サイコ・ドラマなどでテーマを探す。
ーポストモダンダンスの母アンナ・ハルプリンが影響を受けた、フリッツ・パールズの「ゲシュタルト療法」がベース。最終日には、御友達を目撃者として、呼びましょうネ!
ーアート全般、ダンス、音楽、映像、生活、子育て、仕事、すべてにむけての感性の開発。
ークリエイションも表現も、見る人とあなたとの出会いの場。あなたは、あなたと出会うことで、出会いの力を高め、作品や関係に結晶させることができるのです。事前詳細情報は、facebook/twitter→ 原田広美(Hiromi Harada)、検索→原田広美「まどか研究所」
原田広美プロフィール:20代の週末に、心身の解放、身体表現を学ぶ。東京ゲシュタルト研究所(現在は閉鎖)所長リッキー・リビングストンより、ゲシュタルト療法「夢とアートの指導者養成コース」を修了。ローリ・ライダーより、ブレス・インテグレーションの国際ライセンスを取得。渡米して「NLP-現代催眠」、シャーマニスティックな癒し、トランスパーソナル研究所にて「POP-プロセス指向セラピー」を学ぶ。1991年より「まどか研究所」主宰。
2005~2009年、国際交流基金の助成で、英「ケント大学」、ポーランドの「ワルシャワ演劇アカデミー」「マンガハ」で舞踏のレクチャー。ウィーン、クロアチア、クラクフでパフォーマンスやワークショップを行う。元パス・ダンスの学校講師、大田区や横浜市瀬谷区で連続青年講座(全10回・8回)の講師も務める。
1998年、日本ダンス評論賞受賞。著作に『やさしさの夢療法』日本教文社、『舞踏大全』『国際コンテンポラリー・ダンス』現代書館、『漱石の〈夢とトラウマ〉』新曜社。
これまで「朝日新聞」「東京新聞」「現代詩手帖」「シアターアーツ」他、ウェブ媒体にも執筆多数。
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